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家相基本の見方

2023.12.19

こんにちは!

LIFE HOUSE広報の西川です。

今回も家相についてご紹介していきます。

家相はどうやって見る?見方の基本を押さえよう

家相の意味や風水との違いが理解できたら、次に押さえたいことは「家相の見方」です。
家相の見方はさまざまで、流派によっても捉え方が異なりますが、代表的な見方を知っておくことで家相の判断に役立てることができるでしょう。

家相の判断に役立つアイテム「方位盤」

家の家相を判断するための代表的なアイテムとして方位盤があります。
家の間取り図の上に方位盤を置いて、家の四隅の対角線が交わったところを中心として鑑定していきます。
家相を判定する方位盤は東西南北の4方位と、北東・南東・南西・北西を入れた計8方位が描かれています。
これは、家相が方位学に基づいた学問であり、太陽の動きや自然の摂理を表した8方位を家作りの基本として重視しているからです。
8方位それぞれが意味を持ち、家族各々の方位を表す「家族定位」や健康と関係する「十二支方位」などがあります。
さらに方位だけでなく、具体的にどの方角にどの家具や設備を設置するべきか、するべきではないかという情報が示されている「家相方位盤(家相盤)」も用いられています。

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