二世帯住宅

こんにちは!広報の西川です!(^^)!
今日から12月が始まりましたね!
今年もラスト1か月です😥体調に気を付けて過ごしましょう(^O^)
二世帯住宅で後悔しないために!
住み手に合わせた間取り3選
「二世帯で家づくりを考えているけど、
暮らしやすい間取りってどんな間取りだろう?」
二世帯で間取りを検討されている方は上記のように
悩んだこともあるのではないでしょうか。二世帯での
間取りはプロの設計士でも悩むことがあります。
単世帯に比べると住まい手が多いため、
さまざまn配慮がいるからです。間違った
間取りのつくり方をすると、「せっかく
建てたのに住みづらい…」なんてことも😱
今日は二世帯住宅で後悔しないように、住み手に
合わせた間取り3選を紹介していきます。
生活空間を完全に
分けられる完全分離二世帯
死活空間を完全に分離し、別の空間に暮らせるように
つくられる間取りです。例えば、上下階で空間を
分け、下階が親世帯、上階が子世帯が生活すると
いう、メゾネットタイプのアパートのような
つくり方が該当します。
玄関やトイレ、浴室など設備はすべて
別々のもので生活することが一般的です。
完全分離二世帯のメリット・デメリット
【メリット】
・生活する空間が完全に別なため、世帯間での
プライバシーをきちんと確保できます。
・キッチンなど、設備を別に確保しているので、
世帯同士で生活リズムが違ってもストレスなく
生活できます。世帯で光熱費を明確に分けることも
できるのでトラブルも起きづらいでしょう。
・賃貸住宅に転用しやすいです、例えば親世帯が
高齢になり老人ホームに入居した場合、親世帯が
暮らしていた空間が余ってしまいます。
そのような場合、別の世帯に元々親世帯が住んでいた
空間を賃貸住宅として貸し出すという選択を
とれます。さらに、ご自身の子どもが結婚し、家庭が
できたときに新たに二世帯住宅として使うという
選択もあるでしょう。
【デメリット】
・費用が高額になりやすいです。単世帯と比べると
キッチンや浴室、トイレなど、設備費が倍以上に
なることも。さらに、すべての空間を別にするので、
建坪が上がりやすく、費用がかかります。
・敷地に充分な広さを確保しなければいけません。
上述したように、建坪が上がりやすく、それが
入るだけの広い敷地がなければいけません。
・世帯間でのコミュニケーションが
取りづらくなります。生活空間が完全に
分かれているので、意識的に
コミュニケーションしなければ、顔を合わせ話す機会が
なくなってしまいます。
完全分離二世帯に向いている人・向いていない人
お金をかけてもプライバシーはきちんと
確保したいという方や既に建築できる土地はあると
いう方が完全分離二世帯に向いているでしょう。
対して家にそこまでお金はかけたくない、
土地がなく土地探しから始めないと
いけないという方にはおすすめできません。
常に家族を近くに
感じられる完全共有二世帯
キッチンやトイレ、浴室など、設備はすべて共有の
ものを用います。リビングやダイニングなど、家族で
せいかつするような空間も共有です。寝室などは人数に
合わせて居室を設けることが一般的です。いわゆる
同居型住居のようなイメージです。
完全共有二世帯のメリット・デメリット
【メリット】
・費用を安く抑えることができます。キッチンなど、
設備をそれぞれの世帯で用意する必要が
ないからです。完全分離二世帯に比べると坪数を
抑えることができるので、高額な費用をかけなくとも
建築ができます。
・将来的に単世帯が住むときでも、間取りを変えずに
済み続けることができます。例えば親世帯が将来的に
老人ホームに入居したとしても間取りが一般的な住宅と
ほぼ同じなので住み続けられるのです。
・世帯間のコミュニケーションが取りやすいです。
リビングやキッチンやダイニングなど、家族で集まる
ところは共同なので、世帯間で毎日顔を合わせ、
コミュニケーションをとれるのです。
【デメリット】
・プライバシーが確保しづらいです。両世帯が常に
顔を合わせることになり、世帯間で生活リズムが
違うと、ストレスを感じやすくなるでしょう。
・光熱費が分けづらいです。キッチンなどの設備は
共同なので、明確に光熱費を分けることができません。
事前に光熱費の分担方法を決めるなど、ルールを
つくっておくと、後々のトラブルを避ける
ことができるでしょう。
・友人を自宅に招きづらくなります。親世帯、
子世帯ともに友人を招くときは、お互いの生活に
配慮しながら気を遣わないといけないので、気軽に
友人を招くことは困難になるでしょう。
完全共有二世帯に向いている人・向いていない人
世帯間で仲が良く、一緒に生活しても苦に
感じない方は、完全共有二世帯が向いていると
いえます。さらに、極力家にかける費用は抑えたいと
いう方にもおすすめです。対して、プライバシーは
きちんと確保したいという方や同居する親子で仲が
あまり良くない方には、おすすめできません。
ある程度プライバシーを
確保できる一部共有二世帯
玄関やキッチンなど、一部分を共有する
間取りです。何をどこまで共有するかは、
世帯間のライフスタイルなどに合わせて
決められるので、バリエーションがかなりあります。
例えば、料理についてはお互いに強いこだわりが
あるので、キッチンは分けるというような間取りを
つくることもできます。最近では、生活する
空間は完全に分離させ、一部シェア空間をつくる
間取りも人気です。
一部共有二世帯のメリット・デメリット
[メリット]
・プライバシーを確保しながら、程よい
距離感で生活ができます。すべての
設備や居室を共有するわけではないので、
お互いに遠慮せずに生活を送れるでしょう。
・完全分離二世帯と比べると建築費用を
抑えることができます。すべての設備を
二世帯分、採用するわけではないので、
費用を安く抑えることができるのです。
・間取りのバリエーションが豊富です。設備、
居室ごとに共有するかしないかを選べるので、間取りの
自由度が格段に上がります。それぞれの世帯の
ライフスタイルを踏まえ、ムダがない間取りをつくる
ことを意識しましょう。
[デメリット]
・世帯間での生活音が気になりやすいです。一部は
共有で使うことになるので、生活リズムが違うと
ストレスに感じます。例えば、深夜にシャワーの音が
気になるというような可能性があります。
・共有部の使い方でトラブルになる可能性があります。
事前に共有部の掃除分担や使い方などのルールを決めて
おかないとトラブルに発展するケースがあります。
例えば、掃除頻度や整頓の感覚が全く違うという
場合は、トラブルになりやすいでしょう。
一部共有二世帯に向いている人・向いていない人
プライバシーは確保したいが、世帯間での
コミュニケーションも積極的にとりたいという方に
おすすめです。曖昧な部分はつくりたくない、親子間で
仲があまり良くないという方には、
向いていないでしょう。