JSF HOUSE
SCROLL

journal standard Furnitureが
家を考えました。

“集う時間”を楽しむリビングや“魅せる”を楽しむダイニングなど、
家具をプラスして完成させる住まい。
それが「ジャーナルスタンダードファニチャーハウス」。
味わいを感じながら洗練された空間と時間を提案します。

ヴィンテージを今の時流に合わせて解釈したスタンダードなオリジナルアイテムと、トレンド性の高い国内外の旬なブランドを合わせたライフスタイルを提案するインテリアショップ。

STORY

journal standard Furniture
の感性と
HOMAの確かな
家づくり技術がひとつになり、
「新しいカタチの家」を作りました。

JSF HOUSEのコンセプトは、「家具をプラスすることで完成する家」。「家に帰り、最初に腰を下ろすソファは、どんな座り心地がいいだろう?」「食事を楽しむダイニングテーブルは、どれほどの広さがベストだろう?」。住む人それぞれが理想のライフスタイルを思い描き、それを投影できたなら、新築に住む喜びも、長く住む楽しみも深まるはず。この喜びと楽しみが備わった瞬間、JSF HOUSEは完成します。

JSF HOUSE

家族や友人が“集う時間”を想定し、
こだわりのデザインと利便性を両立。

リノベーションに興味がある、ヴィンテージ感が好き、でもやっぱり住むなら新築住宅がいい。そんなニーズに応えるべく、アメリカ東海岸を彷彿とさせる古き良きヴィンテージ調の“デザイン”と、住み手の生活に寄り添った“利便性”の両立を目指して完成したのが、この『JSF HOUSE』です。デザインは、古い街並みを思わせるレンガタイルの外観や、N.Y.ブルックリンの工場をイメージした洋小屋組みを採用したリビングなど、ジャーナル スタンダード ファニチャーらしい意匠を散りばめました。また、使いやすいオールステンレスのアイランド型キッチンを採用し、家族のライフステージに合わせて変えられるフリースペースを準備するなど、実用面も抜かりありません。さらに「家具をプラスすることで完成する家」のコンセプトをバックアップする、ジャーナル スタンダード ファニチャーがセレクトした家具とセットのオプションプランもご用意。ぜひ、“自分らしさ”のある家づくりをお楽しみください。

01
EXTERIOR
歴史を感じさせるヴィンテージ感と
現代的なモダンさを持ち合わせた外観。
外壁のレンガタイルは、プロダクトテーマであるアメリカ東海岸エリアを彷彿とさせる仕様のひとつ。経年変化で味の出たレンガの風合いと懐かしさを感じさせる色合いを表現した1階外壁と、2階外壁の金属サイディングとの張り分けにより、重厚感と洗練さを同時に与え、ヴィンテージ感とモダンが共存する仕様に。大きなウッドデッキでは、庭のグリーンを眺めながら、お茶や食事を楽しんだり、ゆったりとくつろげたりと、贅沢なひとときを味わえます。
02
LIVING
開放的な吹き抜けと一体型の空間で、
“家族が集う時間”を演出する。
玄関を抜けると目の前に広がるのは、13.7帖の開放的な吹き抜けスぺース。リビング、ダイニング、キッチンをひとつの空間とすることで、家族が集まりやすく、コミュニケーションが生まれやすい空間を目指しました。1階・2階に設けられたグリット窓からは、明るい陽射しが降り注ぎ、思わず心地良く昼寝したくなる“くつろぎの空間”に。お気に入りのソファやテーブルと、家族の笑顔。至福のひとときをお楽しみください。
03
KITCHEN
味わいと機能性を備えた
オールステンレスキッチン。
家の中心であるキッチンスぺースは、キッチンに立ちながらリビング・ダイニングを一望できる広々としたアイランド型。料理をしながらリビングでくつろぐ家族と会話したり、できあがったメニューをスムーズにサーブできます。たくさん人が集まるホームパーティーでも広々と十分なスぺースを確保することが可能。パントリーやユーティリティスぺースとして使えるバックヤードを備え、片付けや整理整頓もしやすいのが魅力的です。海外のレストランの厨房のようなオールステンレスキッチンは使い込むことで味わい深く、愛着が湧いてくるはず。毎日の料理や片付けが楽しくなる、そんなキッチンスぺースです。

OTHER SCENES

DINING
天井の高さに変化をつけることで
落ち着いた空間に。
リビングからひとつながりとなったダイニングスペース。アメリカ東海岸を彷彿とさせる洋小部屋組みを採用し、さらにダイニング部分を庭側へ張り出したり天井の高さに高低差をつけたりすることで空間をセグメント。そうすることで、広い空間でも落ち着けるスペースを作り出しました。壁面のウッドシェルフには、お気に入りのキッチンツールを置いたり、アートな器をディスプレイしたりと、使い方はあなた次第。そんな“好き”に囲まれた空間で過ごす時間は、まさに最上のひととき。家族でダイニングテーブルを囲み、おいしい料理と会話を楽しみながら、ぜひ特別な毎日をお過ごしください。
ENTRANCE
早く家へ帰りたくなる
趣味を反映した玄関。
家に帰って玄関ドアを開けると、趣味の自転車やサーフボードがあなたをお出迎え。煩雑になりがちな玄関の収納をウォークインクローゼットにまとめることで、広々と快適なエントランスを保つことができます。大きなシューズクローゼットには、家族全員のシューズ以外に雨具やシューズケア用品を収納するボックスを置くのもおすすめです。また、家の鍵はオプションでスマートキーの追加も可能。荷物で手が塞がったとき急いでいるときなど、ストレスフリーで開錠できます。
BEDROOM
朝日とともに目覚める
プライベート空間。
落ち着いた作りの寝室では、お気に入りのベッドが主役に。家具のレイアウト次第で部屋の表情が変わるので、いろいろ模索してみるのも楽しいはずです。また、寝室部分は2室を一部屋にすることも可能なので、お子さんの成長など家族のライフステージの変化に寄り添い、暮らしを作っていきます。また、オンシーズンの洋服は取り出しやすいクローゼットにしっかりと収納。本や照明などの魅せたい小物は、ローテーブルやチェストに置いて日常的に楽しみましょう。大きな内窓は生活を切り取り、朝日の日差しとともに目覚める、まるで映画のワンシーンのような幸せな朝を体感してください。
2ND FLOOR
自由度の高いオープン空間で
趣味や暮らしが充実。
2階へ繋がるスチール階段を上がると広がる、自由な空間。吹き抜けからリビングを眺めながら、ネットサーフィンや読書、そしてコーヒーブレイクにいそしむ。家族のオープンな共用書斎としても使える2階のフリースペースは、オプションによりスチール手すりに変更することも可能で、カウンターとは違う開放感ある空間を演出することができます。2階からプロジェクターで1階の壁に映画を映してみたり、カウンターでお酒を飲んだり楽しみ方は人それぞれ。日常の隙間時間を豊かにする、カスタマイズフルな空間です。

EXCLUSIVE

購入特典

購入者だけに贈られる、
他では手に入らないスペシャルアート。

国内外で活躍する人気アーティストたちが、「journal standard Furniture HOUSE」をテーマに制作した描き下ろしアート。住宅購入者限定の、ここでしか手に入らないプレミアアイテムです。

NAIJEL GRAPH
ナイジェルグラフ

イラスト、コラージュ、ドローイングなどの手法を用いて様々な作品を制作する。Beastie Boys のアルバム『Hello Nasty』20周年を記念したオフィシャルグッズを手掛ける等、海外での個展など、活動も盛んに行なっている。また、自身初となる絵本『なんでもたしざん』では、日本書籍出版協会理事長賞を受賞。その他に雑誌『POPEYE』での表紙イラストや new balance、NIKE JAPAN、BEAMS、FUJI ROCK FESTIVAL 等にも作品を提供している。
Instagram : @naijelgraph

SUNNY SIDE CAMP

埼玉生まれ。埼玉育ち。
多摩美術大学を卒業後、デザイン会社、アパレル会社のインハウスのグラフィックデザイナーを経て独立。
現在、フリーランスでグラフィックデザインをメインに活動中。
「SUNNY SIDE CAMP」名義でサインペイント・黒板アートをしたりもします。
Instagram : @sunny_side_camp

DAMKY SIGNS

DAMKY SIGNS主宰。サインペインター。
店舗のサインやロゴのデザインからペイント、広告や、アパレル、CDジャケットなど、多岐に渡り活動中。

オカタオカ

1986年宮崎県生まれ、東京都在住。
桑沢デザイン研究所卒業。 雑誌や書籍、アパレル、広告などのイラストレーションを手がけるほか、 国内外での個展開催などその活動は多岐にわたる。 2018年6月、初の絵本作品「しんまいぐま(若芽舎)」を発表。バンド『水中図鑑』としても活動。

RYUJI KAMIYAMA

東京生まれ。アーティスト
90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ.ブランド「FAMOUZ」として裏原宿での活動を10年行う。
活動後、路上から公共に至る場所にてライブペイントを中心に東京での2003年初個展を皮切りに、SF、LA、北欧などで展覧会を開催。
近年は、国内での展示を中心に国内外での壁画やショールーム、ウィンドウを描き続けている。
また、石川顕、JERRY鵜飼と共に"ULTRA HEAVY "としての活動も行っている。
web : ryujikamiyama.com
Instagram : @ryuji_kamiyama

CONTACT

お気軽にお問い合わせください!
ご相談を心からお待ちしております。

CONTACT