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ダイニングルーム・キッチンの家具の選び方

こんにちは!

LIFEHOUSE広報の西川です。

今回はダイニングとキッチンの家具選びについてご紹介します。



ダイニングテーブル・チェアの選び方

ダイニングテーブルとチェアは、ゆったりと動けるよう動線も含めてサイズを検討するのがポイントです。

ダイニングテーブルのサイズ

ダイニングテーブルは使用する人数やダイニングスペースの広さで決めましょう。

1人が食事をするために必要なサイズは幅60㎝程度×奥行き40㎝程度といわれています。

テーブルの天板の形は、正方形・長方形だと一辺を壁に寄せることが出来るので少ないスペースでも使うことができ、動線も確保しやすくなります。

丸型は壁に寄せることが出来ないので、広い空間を必要とします。

動線の確保にはさらにスペースが必要となるので、注意しましょう。

ダイニングチェアの高さ・奥行き

ダイニングチェアは、座面とテーブルの空間が30㎝前後あると快適に使用できます。また椅子が高すぎると足の裏が床につかなかったり、太ももが圧迫されてしまうので注意しましょう。

椅子の奥行きがありすぎると姿勢が悪くなることもあるので、必ず座って確かめましょう。

配置の仕方

ダイニングセットの配置には、まず動線を考えることが大切です。

余裕を持ったスペースを事前に把握しておきましょう。

キッチンや食器棚からテーブルへの動線も確保すると、準備や後片付けが効率的です。

また、キッチンが見えすぎると落ち着かないという人もいます。

視線を考えた椅子の配置にするとくつろげるダイニングになります。

食器棚の選び方

食器棚は2種類に分けられます。

それぞれの選び方を解説します。

キッチン用の食器棚

キッチンに設置する食器棚は機能性を重視しましょう。

炊飯器や電子レンジなどの家電や、調理器具などを収納しやすい食器棚は無駄な動きが少なくなります。

炊飯器などはスライド式の棚が付いていると使用する時にだけ手前に出せるので普段はすっきりと片付けやすくなります。

食器棚を選ぶ前に、家電のサイズも採寸しておきましょう。

ダイニング用の食器棚

ダイニングに設置する食器棚は、食器やカトラリーなどの収納をすることが多くなるので、収納力のあるものがおすすめです。

また部屋やダイニングセットの雰囲気に合わせたデザインを選ぶと、お部屋全体のコーディネートもまとまりやすくなります。

リビングルームの家具の選び方

こんにちは!

LIFE HOUSE広報の西川です。

今回はリビングルームの家具の選び方についてです。

ソファの選び方

リビングの主役とも言えるソファは、サイズや形だけではなく、座り心地や素材にも注目しましょう。

ソファの形

座る人数に合ったサイズや形のソファを選びましょう。

・ラブソファ

コンパクトサイズの2人掛けソファで、カップルや単身者におすすめです。

アーム(ひじ掛け)付きのものやロータイプのものなど、さまざまなバリエーションがあります。

・カウチソファ

ゆったりと足を伸ばしてくつろぐことができるソファ。

背もたれに対して座面の部分が広く、ベッドのように寝転べるスタイルです。

・コーナーソファ

スペースを必要としますが、部屋の角を有効活用できるソファです。

座り心地

店舗で実際に座り心地も確認しましょう。

「スムーズに立ち上がれる」「長く座っても疲れない」など大切なポイントです。

座面・背もたれの高さ

座面の高さは、座った時に太ももが圧迫されない椅子を選びましょう。

背もたれが高いものは首と背中を支えてくれるので、映画鑑賞をすることが多い人におすすめです。

素材

ソファは、素材選びも大切です。

織物やレザー、ビニール素材などがあります。

また、子どもがいる家庭では汚れも気になるものです。

カバーの取り外しができるカバーリングタイプのものを選び、洗濯やクリーニングができる素材かを確認するとよいでしょう。

こちらのコラムでは、ソファの選び方についてより詳しくご紹介しています。

人数やライフスタイル、生活動線に合わせた選び方も解説しているので、ぜひご覧ください。

テーブルの選び方

リビングテーブルを選ぶポイントは、座りやすい高さと動きやすい動線を確保できる大きさ、そして収納などの機能性です。

テーブルの高さ

ソファに座る時は、座面高+0〜5cmのテーブルがおすすめです。 またフロアに座る時には、ソファ用よりもさらに低いテーブルが使いやすいでしょう。 どちらでも使いたい場合は、38㎝前後の高さがおすすめです。

テーブルの幅

ソファ座面よりも一回り小さいテーブル幅にすることで動線の確保ができ、移動がスムーズにできます。

機能性

テーブルまわりは、リモコンなどが散らかることもあります。 ラックや引き出しなど収納機能のあるテーブルを選ぶと、片付けやすくなります。

テレビボードの選び方

テレビボードには大きく分けて3つのタイプがあります。 テレビとのバランスを見てサイズを検討し、ライフスタイルやお部屋の雰囲気に合わせてタイプを選びましょう。

テレビボードのタイプ

・ローボード

圧迫感がないので部屋が広く見えます。

・ローボード+ミドルボード 

同じデザインのミドルボードを付けると、収納量を増やすこともできます。

部屋に統一感も出て、まとまりやすくなります。

・壁面ボード 

壁一面にすっきり収納できるので、リビングに物が多い場合におすすめです。

テレビボードの幅・高さ

テレビボードの大きさは、設置するテレビを基準に選びます。 テレビ幅よりも20〜30cm幅広いボードを選ぶとバランスがよく、見た目の安定感もあります。 ボードの高さは低いほうが空間が広く見えます。

機能性・耐久性

ボードの背面にテレビ配線用の穴があるものを選びましょう。 穴がないと配線が表に出ることもあります。 また、テレビは大きさで重さも変わってきます。 天板などの耐荷重も確認しましょう。

家具の色の組み合わせ方法

こんにちは!

LIFE HOUSE広報の西川です。

家具特集第二弾!

家具の色の組み合わせについてです。

新しい家具を揃えたのに、部屋にまとまりがない時は、色の組み合わせを見直してみましょう。

組み合わせ方のパターンはさまざまですが、取り入れやすいカラーコーディネートには以下のようなものがあります。

同系色でまとめる

色味が同じものを組み合わせます。
部屋全体にまとまりやすいのが特徴です。

類似色にする

同じグループの色(暖色同士・寒色同士)を組み合わせます。
統一感が出ますが、2色の配分を同量にしてしまうとメリハリのない印象になるので気を付けましょう。

反対色を入れる

反対グループのカラーを組み合わせます。
インパクトのある個性的なコーディネートです。

同じトーンでまとめる

パステル系などトーンを揃えます。
色数を増やしてもトーンが同じだとまとまりやすくなります。

部屋全体のカラーの割合も確認しましょう。

・ベースカラー   
部屋の約70%を占めるアイテム(壁・天井など)のカラーです。

・メインカラー   
部屋の約25%を占めるインテリア(カーテン・ソファなど)のカラーです。
メインカラーは多くても3色までに抑え、色の明度や系統を揃えるとまとめやすいです。

・アクセントカラー 
部屋の約5%を占める引き締める小物(クッションなど)のカラーです。
メインカラーとのバランスを見て、差し色を選ぶのがコツです。

こちらのコラムでは家具の色の選び方についてより詳しく紹介しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

家具の素材選び

家具の多くには、色々な種類の木材が使われています。
木材には色や硬さなど、さまざまな特徴があります。

ここでは、木材の特徴やおすすめの使い方を紹介します。

メープル

日本では「楓」と表記されていることもあります。特徴は白っぽいクリーム色の木肌です。堅く衝撃にも強いため、フローリングなど床材としてもおすすめです。

オーク(ナラ)

「どんぐりの木」を使用した木材です。特徴は細かい木目と、密度が高いので強度があります。大型家具やフローリングなどの床材として人気です。ホワイト・レッドなど種類があります。

チェリー

「アメリカンチェリーの木」を使用した木材です。特徴はすべすべした肌触りと赤みのある木肌です。柔らかく加工がしやすく耐水性もあるので、テーブルなどにおすすめです。

ウォールナット

「クルミの木」を使用した木材です。特徴は濃い茶色の色味と強度です。反りや狂いも少ないので、高級家具や工芸品などにも使用されます。時間が経つと色味が薄くなっていきます。

家具の使いやすさ・耐久面

家具は長く使用することが多いので、自分のライフスタイルに合っているかを見極めることが大切です。

素材だけでなく、「自分にとって使いやすい機能がついているか」「収納を求める場合には十分なスペースはあるか」「どのくらい長く使えるか」「耐久性はあるか」などもしっかり検討しましょう。


家具のサイズ・配置

こんにちは!

LIFE HOUSE広報の西川です。

突然ですが皆様、お家を建てたり模様替えなど家具を新調される時に迷うことはないですか?

数回に分けて家具について書いていきますので良かったら読んでみてください。

家具のサイズ・配置場所

家具を選ぶ時に失敗しやすいのはサイズ感です。

家具や部屋の寸法を測らずに家具を選ぶと、イメージと異なる部屋の雰囲気になったり、家具のサイズが部屋に合わず設置できないこともあります。

家具を購入する前には、事前に部屋を採寸し、部屋の間取り図などを持ってお店に行きましょう。

採寸の際は部屋の各辺の長さや天井の高さといった間取りだけでなく、窓の横幅と長さや搬入口となる扉や廊下の大きさ、柱や梁の位置とサイズなども確認します。

テレビ用コンセントや電話線などは家具の陰にならないように、位置を確認することも重要です。

また家具には下記のような普段見慣れないサイズ表記がありますので、事前に理解しておきましょう。

サイズ表記意味
W(Width)
D(Depth)奥行き
H(Height)高さ
L(Length)長さ(ベッドなどの全長)
SH(Seat Height)椅子の座面までの高さ
SD(Seat Depth)座る面の奥行き
SW(Seat Width)座る面の幅
MH(Mattress Height)床からベッドマットレス上面までの高さ

家具の配置場所については、生活動線を考えて配置することが大切です。

ソファやテーブルは、毎日どこから歩いてきてどう座るのかを考えて、必要なスペースを確保しましょう。

インテリアの背の高さを考慮することも、お部屋を広く見せるポイント。

コートハンガーや本棚など、背の高い家具は部屋の手前に置き、一番奥にはベッドなど、部屋の奥に向かって順番に低くなるように設置しましょう。

遠近法によって奥行きが感じられるレイアウトになります。

唐津くんち

こんにちは!

LIFE HOUSE広報の西川です!

今日から唐津くんちが始まりますね✨

「唐津くんち」とは唐津神社の秋季例大祭(しゅうきれいたいさい)の事をいいます。くんちとは「供日(くにち)」が九州の方言で訛ったものとも言われ、九州北部地方では秋祭りの事を「くんち」と呼ぶ地域が多くあります。お供えの日と書くことから、秋の実りを神様にお供えして五穀豊穣に感謝するお祭りであることがわかります。(諸説あります)
 唐津くんちの御神輿の渡御は江戸時代の寛文年間(1661~1673)頃に始まったと伝えられております。曳山は御神輿にお供して神様を警護する目的で造られました。現在伝わる曳山が誕生したのは氏子町の一つである刀町が赤獅子を文政2年(1819)に唐津神社へ奉納したのが始まりで、それ以後明治9年まで57年の間に15台の曳山が製作され、その内一台が明治中期に損滅し、現在14台が現存しています。
製作には3年前後を費やしたと言われ、木組み・粘土で原形をつくりその上から和紙を数百回張り重ね、麻布を張り、漆を塗り重ね、金銀を施して仕上げたものです。1台あたりの重さは2~4トンあり、1台あたり曳き子200~400人で曳いています。曳山は昭和33年に佐賀県の重要有形民俗文化財に指定され、唐津くんちの曳山行事として昭和55年に国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
祭礼日/毎年11月2日・3日・4日

※唐津神社HPより引用

何百年も続く変わらず続いていることが嬉しいですね🤗

ちなみに、展示場が工事中ですので今年も2日の宵曳山の終着点がアルピノになってます😊

また、開放された駐車場やシャトルバスもありますので車で行かれる方は唐津市のHPをご覧ください!

唐津くんちの案内情報(令和5年用)/唐津市 (karatsu.lg.jp)

規制がなくなって通常通りのおくんちは久しぶりになるのでとっても楽しみです!

秋のお掃除

こんにちは!

LIFE HOUSE広報の西川です。

今回は秋のお掃除ポイントについて書いていきます。

お掃除ポイント

冬に向けていまのうちに綺麗にしておくべき場所をご紹介します。

・エアコン
冷房と暖房の切り替えのタイミングにあたる秋は、エアコン掃除のチャンスです。
夏にフル稼働をしたエアコンは汚れが溜まっているので、冬の暖房で使用する前にしっかりと綺麗にしておきましょう。

・床
冬にむけてラグやカーペットを敷く前に綺麗にしておきたいのが床です。
夏場は素足で過ごすことが多いので、床に皮脂汚れが付きやすいです。皮脂は油汚れと同様に寒くなると落としにくくなるので、比較的まだ暖かい秋のうちに除去しておくとよいでしょう。

・台所
寒くなってくると油汚れを落とすのが難しくなります。まだ比較的暖かい秋のうちに油汚れの掃除も行っておきましょう。

・浴室
湿度の高くなる梅雨から夏はカビの発生リスクが高いため、もしカビが生えていたら除去しましょう。

・窓まわりや家の外回り
秋は、暑すぎずに寒すぎず、水も心地よいため水を使った掃除に適しています。
寒い冬に水を使った掃除は避けたいところ…。本格的に寒くなる前に、玄関やベランダ、外壁の大掃除を済ませておきましょう。

・クローゼットや納戸のなか
春と同様に秋は大掛かりな衣替えや暖房器具の出し入れを行う季節なので、ついでにクローゼットや納戸の中の掃除も行いましょう。

冬に向けて洋服も衣替えするように、お家もお掃除で冬支度して快適な冬を送りたいですね!

換気システム2

こんにちは!

LIFE HOUSE広報の西川です!

前回換気システムの重要性をお伝えしましたが、今回は換気システムのお手入れの方法について書いていきます。

月に一回のお掃除が理想

24時間換気の寿命は、日ごろのお手入れによって変わってきます。こまめにフィルターの交換をするだけで、内部にほこりが付着することがなくなります。ほこりがつまったフィルターを使用しているモーターにも負荷がかかるため、月に一度は、掃除をするようにしましょう。

メーカーによっては、有料で定期メンテナンスサービスをおこなっているメーカーもあります。定期的にお手入れするのがむずかしいなら、こういったサービスを利用するというのもひとつの方法です。

「ヴォ―」という低い音は汚れのサイン

「ヴォー」という音は、キッチンのレンジフードで発生することが多くあります。原因は、ファンやプロペラに油が付着して回転バランスが悪くなっているからです。可能であればレンジフードを分解して市販の洗剤を利用して洗浄しましょう。油汚れがひどいときは、お湯につけ置きすると汚れが落ちやすくなります。

お掃除しても異音がなくならない場合は

保証期間ならメーカーへ修理依頼 保証期間を過ぎているなら業者に現地調査(無料)依頼 掃除をしても音がなり続けるなら、24時間換気の故障かもしれません。メーカー保証期間であれば、メーカーに連絡をしましょう。

もし保証期間外であれば、メーカーだけでなく業者を含め数社に見積りを依頼しましょう。出された見積り書から金額やサービス内容を検討して、信頼できる業者に依頼することをおすすめします。

換気システム

こんにちは!

LIFE HOUSE広報の西川です。

今回は換気システムについてです。

窓を開けなくても、強制的かつ自動的に室内の空気が入れ替えられるシステム。

2003年に建築基準法で換気システムの設置が義務付けられ、それ以降の新築住宅には必ず換気システムが設置されています。

②なぜ換気が大切なのか?

「シックハウス症候群」この言葉を聞いたことはありますか?

シックハウス症候群とは、家の壁など建材に使われている化学物質や家に発生したカビ・ダニ、室内で使う暖房機器などから発生する二酸化炭素・一酸化炭素・窒素酸化物などを吸ってしまうことが原因で身体にあらゆる不調が出る病気のことです。

せっかく新築住宅に引っ越したのに、身体に不調が出てしまっては快適な生活が送れませんね。。

シックハウス症候群の対策として、化学物質を使わないことと同時に換気によって室内の化学物質の濃度を下げることが効果的だとされています。

このため、「換気」の重要性が明らかになり、法律で義務化されるようになったのです。

また、シックハウス症候群の対策以外にも家を計画的に換気することのメリットはたくさんあります。

換気システムのメリット

■外部空気の影響をシャットダウン

外の空気には花粉やPM2.5、黄砂などあらゆる有害物質が含まれています。このような有害物質を室内に取り込まないように、外気をきれいにしてから室内に取り込むことが可能です。

■結露対策

窓の結露、壁内結露、これはどちらも木材を傷め、家の寿命を短くしてしまいます。換気をすることでこの結露を対策することにもつながります。

■健康を阻害する有害物質を取り除くことが出来る

換気をしないと、部屋の空気が滞って湿気もたまりやすくなります。湿気の多い環境では結露やカビが発生しやすくなりますが、特にカビは健康に被害をきたす危険性があります。

カビによる健康被害としては、白癬(はくせん)や口腔カンジダ症などの感染症や、カビ毒(マイコトキシン)による中毒、アレルギーなどが挙げられます。

また、灯油や石油を使用するストーブや石油機器などは、部屋のなかの酸素を使って燃焼を促すことで温かい空気を出します。

仮に換気をしないで使用を続けると、徐々に部屋の酸素量が減り、ストーブや石油機器が正しく燃焼できなくなるため、身体にとって有害な一酸化炭素が発生するようになります。この場合、頭痛や吐き気、手足のしびれなどの症状が出て、死亡の原因にもなりうる「一酸化炭素中毒」を引き起こし、大変危険です。

冒頭にも述べましたが、換気をしないと、ハウスダストや花粉、ダニ、ウイルスなどの汚染物質が部屋にとどまりやすくなります。汚染物質は、「目がチカチカする」「鼻水が出る」「のどが乾燥する」などの症状に代表される「シックハウス症候群」の原因となる場合もあります。

そういった原因になるような有害物質を換気して取り除くことで健康に生活が出来ます。

まとめ

換気システムはお家に住む上でとても重要な役割を果たしていますね。

結露しにくくなるのでお家の寿命も延び、健康を害する物質を取り除くことで住む人の健康寿命も伸ばす。

換気システムって素晴らしいですね。

次回は換気システムのお手入れについて書いていきます。

気密性能

こんにちは!

LIFE HOUSE広報の西川です。

今回は気密性について書いていきます。

気密性能も大切な物ですので是非最後まで読んでいただけると嬉しいです!

気密性能とは

住宅における気密性能とは、住宅の隙間をできる限り減らし、室内の空気を屋外と分断する性能のことです。気密性能の高い住宅は、室内の温度や湿度をコントロールしやすいため快適性に優れています。さらに暖冷房などで調整した室温を保ちやすく省エネにつながることに加え、住宅の寿命にも大きく関わります。

気密性能が高いお家だとどうなるか

では、気密性能が高いお家だとどうなるのでしょうか?

光熱費が抑えられる

前述でも触れましたが、気密性能の高い住宅は室内の空気を屋外と分断することができます。そのため外気の影響を受けにくく、また暖冷房で調整した快適な空気をしっかりと保つことができます。暖冷房を効率よく使用できるため、結果的に光熱費を抑えることができます。

効率よく空気の入れ替えができる

気密性能が高いと、建物全体の換気をコントロールできます。生活によって室内にこもった匂いや二酸化炭素、その他の体によくない物質を換気によって効率よく建物外へと排出することで、室内の空気をよい状態に保てます。逆に気密性能が低いと、隙間から空気が漏れてしまい、効率よい換気ができません。

断熱性能を保てる

高い断熱性能で屋内外の熱移動を少なくしても、気密性能が低ければ、隙間から屋内外への空気の流出入によって、断熱性能の効果が薄くなります。つまり、気密性能と断熱性能の両方がそろってこそ、それぞれのメリットが生き、室内の快適性を保つことできるのです。

快適な湿度を保てる

気密性能が低いと、特に梅雨を含めた夏の時期に屋外から湿気が侵入しやすくなります。屋内の湿度が高すぎると、カビやダニが発生する原因にもなります。逆に気密性能の高い住宅は外気の影響を受けにくく湿気を遮断することができるため、快適な湿度を保てます。

結露を防げる

気密性能が高いと、結露の発生を抑えることができます。結露には、窓ガラスやサッシ、壁などの表面で発生する「外部結露(表面結露)」と、室内の湿気が壁の中(断熱材や木材部分)や天井裏などに侵入することで発生する「内部結露」があります。特に内部結露は発生していても気付きにくいため、「気付いたときには腐食やカビが進んでいた」ということにもなりかねません。結露を防ぐことは、快適さだけではなく、住宅の劣化を防ぎ耐久性を保つためにも重要なのです。

外から汚染物質が入りにくい

外気には、花粉やPM2.5など、人体に好ましくない物質も存在します。気密性能が高ければ、これら汚染物質が屋内に入りにくくなります。その上で屋内の換気をしっかりコントロールすることで、室内の空気をよい状態に保つことができます。

ヒートショックのリスクを減らせる

めまいや失神、心筋梗塞などを引き起こすヒートショックは、主に急激な温度差が原因で起きます。暖房で暖められた部屋と、廊下やトイレ、脱衣所などの温度差が大きくなりやすい冬場は、特に注意が必要です。気密性能の高い住宅は、この温度差が少ないため、ヒートショックのリスクを減らすことにもつながります。

防音効果が高い

気密性能の高い住宅は、隙間が少ないことに加え、敷き詰められた断熱材が音を吸収してくれます。屋内の音が外に漏れにくく、また屋外の騒音や近隣の生活音も入ってきにくくなります。気密性能を高めると、遮音性能や防音効果も期待できるのです。

床・足元が冷えにくい

基礎から気密性能にこだわった住宅は、隙間が少なく外気の影響を受けにくいため、床や足元の空気が冷えにくくなります。そのため暖房を効率よく効かせることができ、足元から暖かく過ごすことができます。

まとめ

前回の断熱性能と同じくずっと住むお家だからそ大切な機能ですね。

健康に快適に住まうためにご検討してみてはいかがでしょうか?

断熱性能

こんにちは!

LIFE HOUSE広報の西川です。

断熱性能は重要だとよく言いますが、なぜ重要なのか

断熱性能って何だろう?と疑問をお持ちの方もいらっしゃると思うので、今回は断熱性能について書いていきます。

断熱性能とは

住宅における断熱とは、断熱材などを使用して、住宅内から外へ、または外から住宅内への熱の移動を遮断することです。断熱性能が高いほど、住宅内の温度を保ちやすく、快適に過ごせます。

住宅など建物の断熱性能は、「素材」「部位」「建物自体(全体)」の3つの視点から、それぞれ分けて考えることが大切です。素材の断熱性能は、素材の熱の伝わりやすさ(熱伝導率)。部位の断熱性能は、屋根や天井、床、壁、窓、ドアなど建物の部位ごとの熱の伝わりやすさ(熱貫流率)。建物自体の断熱性能は、建物の外皮(外壁、屋根、床、開口部などの外周部)からの熱の逃げやすさ(外皮平均熱貫流率)です。

断熱性能が高いお家だとどうなるか

一年中快適に過ごせる

高断熱住宅は、高い断熱性能によって住宅内外の熱の移動を防ぎます。そのため冬の冷気や夏の暖気など、外気の影響による室内の温度変化が少なく、一定の温度に保つことができます。また、断熱性能の低い住宅は、床や壁、窓などが冷えることで室温に比べて体感温度が大幅に低くなりがちですが、高断熱住宅は室温と体感温度が近く、比較的、少ない冷暖房機器で一年中快適に過ごすことができます。

冷暖房費を節約できる

高断熱住宅は、前項で触れた通り外気の影響を受けにくいため、冷暖房を少なくしても比較的快適に過ごすことができます。そのため、冷暖房の使用量を抑えることができます。さらに、冷暖房を使用したときも、暖房による暖かさや冷房による涼しさを長く維持でき、光熱費の削減が期待できます。

健康を保つことができる

断熱性が高い家は、健康を保つことにも貢献します。

特に指摘されるのがヒートショックとの関連性です。ヒートショックとは家の中の温度差により、血圧や脈拍が急変動することで、脳内出血や心筋梗塞など、心臓や血管の疾患が起きる現象です。ヒートショックによる死亡事故は交通事故の5倍以上ともいわれており、家の中の温度差をなくすことは健康を保つ上で非常に重要です。

さらに高断熱の家は結露が発生しにくくなるため、カビやダニの発生も抑えられます。

まとめ

一年中快適で、光熱費が節約できて健康を保てるなんて良い事尽くしですね!

また、断熱性能が高い家=値段も高い

というイメージがある方もいらっしゃると思います。

確かに高断熱住宅とそうでない住宅では施工費は数百万の違いは出ますが、光熱費が節約できますので30年ほどで元が取れると言われています。

健康を保てるというメリットもありますので、長い目でみても高断熱住宅はお得だと思います。

是非検討してみてはいかがでしょうか?