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2022年10月の記事一覧

人気のパントリー

注文住宅のカタログでパントリーのある家が紹介される
ことが増えました。夫婦共働きの増加により、
食材や調味料をまとめ買いする家族が増えている
影響もあるでしょう。
家づくりでパントリーを採用すると家事が
効率化できますが注意点もあります。この記事では、
パントリーのメリット・デメリットについて詳しく
解説します。新築注文住宅を建てる予定の方は、この
記事を参考にしてください😊✨

パントリーとは

パントリーとは、常温で保管できる食品や調味料、
非常食などを保存しておく収納部屋です。共働き夫婦の
増加など生活スタイルの変化や、災害対策のために
保存食を常備する家庭が増えたことによりパントリーが
注目されています。
冷蔵食品は冷蔵庫、常温保存の食品はパントリーへ
収納するため、冷蔵庫とパントリーの位置関係が極めて
重要です。そのため、パントリーを採用したい方は、
住宅設計を得意とする建築士に相談する
ことをおすすめします。


パントリーのメリット

食品をストックできる

パントリーには、食品や調味料をストックできます。
パントリーは、仕事や家事で日々慌ただしく、食品を
まとめ買いしたい家庭にピッタリです。また、
災害対策として非常食を常備するご家庭も増えました。
このような方は防災グッズと非常食をパントリーに
収納しています。また、パントリーにワインセラーを
設置する方もいます。食品をストックできることが
パントリーの魅力です。

キッチン廻りの整理整頓ができる

パントリーを検討される方は、キッチンに物が
溢れ返っているという悩みを抱えています。どこに何を
片付けたかが分からなくなり、家事効率が
悪くなってしまうのです。キッチン廻りに
物が溢れ返っている方は、収納の役割を担う
パントリーを設置することで、整理整頓が
でき家事効率化がはかれます。

ストック食品が探しやすい

キッチンに物が溢れていると、どこに何を片付けたか
把握がしづらくなるとお伝えしました。このような
悩みを抱えている方は、同じ物を購入してしまうなど、
無駄が生じてしまいます。
しかし、パントリーを設置すれば、ストック食品が
一目で把握できます。


パントリーのデメリット

次にパントリーを設置する
デメリットについて解説します。

注文住宅の建築費用が高くなる

パントリーを採用すると建築費用が高くなります。扉の
有無や棚の数、スペースの広さでも変動しますが、
パントリーのコストは約15万円です。パントリーを
設置すると建築費用が上がる傾向にあります。

スペースが必要になる

パントリー設置に必要なスペースは1~2畳程度です。
注文住宅でパントリーを設置する場合は1~2畳分の
スペースがなくなります。その他のスペースを
広くしたい人は、パントリーの設置には向きません。

間取りに気をつける

パントリー設置する場合は、間取りや形状に気を
つけなければいけません。形状として小部屋タイプと
壁面収納タイプがあります。
小部屋タイプは生活感が出にくくなりますが、
スペースが必要になります。その一方で、
壁面収納タイプは家事が効率化できます。しかし、
キレイに収納しなければ生活感が出てしまうため
注意してください。

パントリーを設置する際のポイント

次に、パントリーを設置する際の
ポイントについて解説します。

暮らしに必要なものかを考える

パントリーは必ず設置しなければいけないものでは
ありません。家庭によっては、パントリーが不要な
ところもあります。そこで、家庭の食品の量を
確認してみましょう。
注文住宅を建てる前にキッチンに片付けているものを
一覧表にして、食品の保存量を確認してみてください。
キッチン収納で足りるかどうかを確認し、
検討してください。

家事動線を考慮してパントリーを設置する

パントリーは冷蔵庫との位置関係が重要です。要冷蔵の
食品は冷蔵庫へ、冷蔵不要の食品をパントリーへ
収納することでキッチン廻りをスッキリさせられます。
また、買い物から帰ってきた際に、すぐに食品を
収納できると便利です。
そのため、玄関からキッチンまでの動線上に
パントリーを設置するなど、利便性が上がります。

建築士にアドバイスをもらう

パントリーを設置する際は、家事動線を考えたり、小部
屋タイプか壁面収納タイプか考えたりする必要が
あります。また、小部屋タイプを設置する際には、扉を
付けるかを考える必要もあります。
保存した食品の量に応じたパントリーを作るとムダが
ありません。そのため、信頼ができる建築士に現状を
伝えて、提案してもらいましょう。

まとめ

今回は注文住宅を建てる方から注目されている
パントリーについて解説しました。パントリーを
設けると家事が楽になるメリットがありますが、
必ず設置するべきものではありません。
「本当に必要か?」「どのようなパントリーが
よいか?」を考えてみてください。
ライフスタイルを伝えて提案してもらうことで満足度の
高い家づくりができるはずです。

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