地震に強い
お家の特徴②

こんにちは!
LIFE HOUSE広報の西川です。
今回は地震に強いお家の特徴第二弾をお伝えします。
③1階と2階「耐力壁の位置が合致」している
3つ目の特徴は「耐力壁の位置が
合致している」ことです。
耐力壁とは、地震や台風などで建物に負荷がかかった
とき、揺れや変位に耐えて建物を支える役割を
持った壁のことです。1階と2階の耐力壁の位置が
合致していれば、建物にかかった負荷を素早く
基礎に伝えられます。
④2階部分がない「平屋」

「平屋」も地震に強い建物の特徴の筆頭です。
地震の中でも横揺れタイプの地震が発生したとき、
建物が高いほど揺れの影響は大きくなります。地震で
大規模なビルが大きく揺られている映像を
見たことがある人もいるでしょう。
建物は高さがあると振り子のようになり、揺れが
大きくなってしまうのです。平屋の場合は建物の高さが
最小限になっているので、地震に強くなります。
⑤「築年数が新しい」
単に「築年数が新しい」ことも
地震に強い家の条件のひとつです。
日本の住宅は大きな地震が発生するたびに、
耐震基準が見直されてきました。当然新しい
耐震基準に則った住宅の方が、大きな震度の
地震に耐えられるように作られています。
大きな基準の変化は、1950年に制定された旧耐震基準、
1981年に施工された新耐震基準です。
たとえば大規模な地震(震度6強~震度7)について、
新耐震基準では「建物が倒壊しない」と基準があるのに
対して、旧耐震基準ではそもそも基準が
設けられていませんでした。
こういった理由で、基本的には新しい建物の方が地震に
強く、細かく見ると建築確認を行った日が1981年6月
1日以降の住宅であれば、新耐震基準に基づくため、
地震に強いといえるでしょう。